現在は元気に過ごしているのですが、2月に体調が悪くなってしまったので後から見返せるようにそのときのことを少し残しておこうと思います。
2/14お昼ごはん前に黄色い胃液を吐く。吐いたのは1回だけだったのでとりあえず様子を見ることに。お昼は喜んで食べようとするも匂いを嗅いでやめてしまう。水はいつもより飲んでいる感じだけど夜ご飯もほぼ食べず。翌日はごはんもだいぶ食べて少し元気になってきた感じだったのですがその次の日の朝もごはんをまた食べなかったので病院に連れていきました。触診、レントゲン、血液検査をしてもらい、特に異常なし。胃腸薬をもらって様子見となりました。帰ってすぐにチュールに混ぜると綺麗に飲んでくれました。ただそのあとはチュールやウエットに包んだり粉々にして混ぜてみても嫌がって残してしまうようになりました。もう薬を飲まなくてすむのが1番ですが、また調子が悪くなってしまった場合の投薬の仕方は考えないといけないと思いました。
胃液だけ吐いたので誤飲の可能性も考えましたが、吐いたのが1回だけだったのと、なくなってる物もなかったので、今回は胃腸炎だったようです。もともとめったに毛玉も吐かない子なのでショックを受けたのか、いつものカリカリはしばらく食べなくなりました。他のカリカリはちゃんと食べてくれたので食べれるごはんの種類も少し増やしていこうかなと今は考え中です。
とにかく元気になってくれて良かった!
コメント